(2017/04/16)天気が良かったので1年振りに利根大堰に行ってきました。狙うは勿論サクラマス(利根鱒)単独釣行だと時間に緩くて気付けば15:30。ゆっくりしている暇は無いので急いで準備し釣り開始!埼玉側は人が多いの 「令和2年度利根大堰魚道稚アユ遡上状況」の掲示を開始しました 2020年04月20日 記者発表 武蔵水路 内水排除を実施 2020年04月16日 お知らせ 令和2年4月18日(土)10:00~11:00の間、代表電話が不通になります。 2020年04月15日 契約関係 歩掛参考見積募集を掲示しました
サクラマス(降海型のヤマメ) 『一年前ニュースで見てとても行って見てみたかった利根大堰の鮭の遡上!ようやく見ることができました。予定になかった加須未来館にも立ち寄り、思いがけず楽しんできました...』行田・羽生・加須(埼玉県)旅行についてごりるさんの旅行記です。 大堰に来たのが、一回目が4月6日だったから、もうひと月たった. 4/26に2度目のチェックに来た. turiken さんも付き合ってくれたのだったが結果、×. 曇天の上、まだ水が冷たすぎて動きが活発じゃなさそう. 3回目の正直が今回だ. 利根川は、サケが遡上する南限の河川と言われています。 河口から遡上してきサケは川を上り産卵場所を目指します。そして、メスは尾びれで川底の砂利を掘り産卵床を作り2,500~3,000個もの卵を産みます。 埼玉県と群馬県の県境。海から遠く離れた利根大堰(とねおおぜき)でサケ遡上中!!を見かけてuターンして見てきました。階段を下りた先の観察窓から見える大きな鮭が魚道を上る姿に感動。子供時代にテレビで鮭がふるさとの川に帰るドキュメンタリーを見ていたからでしょうか。 利根導水総合事業所(埼玉県行田市)・・『大堰自然の観察室』では、利根大堰に設置している魚道(魚のとおる路)をのぼる魚を見ることができます。 初夏には鮎、秋にはサケが遡上する姿を窓越しに見ることができます。 追記ですが、 2018年に東京湾奥、若洲公園先端の人工磯あたりでサクラマスが釣れたという情報がありました。 23日日曜午後の釣果ですが.
『一年前ニュースで見てとても行って見てみたかった利根大堰の鮭の遡上!ようやく見ることができました。予定になかった加須未来館にも立ち寄り、思いがけず楽しんできました...』行田・羽生・加須(埼玉県)旅行についてごりるさんの旅行記です。 利根大堰にやってくるサケたち .
利根大堰魚道ライブ映像. 2018年4月23日14:00ファースト利根鱒46cm。今期初の藤原ダム放水130t大堰放水186t川俣-2.96mで、雪代が流入し濁りとゴミの流下に悩まされつつも、それをチャンスと捉えボトムをリフト&ホール中の会心の一本でした。 たまたまネットで利根大堰のことを知り、出かけてみました。 少し時期が遅いようで数は少なかったのですが、 念願のサケの遡上を見ることができました。 ※11月末と12月初旬の2回行ったものを、ひとつにまとめています。
と言うわけでやってきました、利根大堰。 熊谷あたりからは利根川サイクリングロードで繋がっているので、自転車で来るのもいいでしょう。 観察室を発見。 といっても地下通路みたいなものなので目立たないことこの上なし。 たまたまネットで利根大堰のことを知り、出かけてみました。 少し時期が遅いようで数は少なかったのですが、 念願のサケの遡上を見ることができました。 ※11月末と12月初旬の2回行ったものを、ひとつにまとめています。 11月7日、ふたたびの利根大堰です。 利根川の水を堰き止めた水資源のための利根大堰、埼玉・群馬・栃木県道20号線の武蔵大橋(687m)。 太平洋岸の鮭の遡上、産卵の南限といわれています。 利根大堰の脇に「魚道」があり、ココを通ってアユが上流へと上っていきます。 利根大堰の下には「大堰自然の観察室」があって、 魚道の様子を観察する事ができるのです。 結構、見学に来る人が多いのですよね。 アユは、9月下旬から12月上旬が産卵時期。 一時期、利根大堰が問題であると言われていました。確かに魚道の構造や取水方法で問題は多いのですが、それなりの遡上や降河は確認されています。 では、何処が一番のネックなのかと下流まで見ていくと、江戸川の水閘門にたどり着きました。