いざ、北の大地へ! 今回の舞台は、jr北海道の釧網本線、釧路駅~標茶(しべちゃ)駅間を運行している『sl 冬の湿原号』。 その名の通り、毎年1月下旬~2月下旬の厳寒期にのみ運転する季節列車です。slファンの筆者としては、乗るのはもちろん、外からもその雄姿を撮影したい! 釧路駅の近くにある超有名撮影スポット.SL冬の湿原号は黒煙を上げて釧路川を渡る姿が期待できる.撮影スペースは十分に広く,重連運転の時には撮影人数が3桁を超える場合もある. アクセス 作例 光 … 冬の道東の楽しみの一つ。釧路から川湯温泉まで走る【sl冬の湿原号】 sl二台を連結して走る重連運転の迫力は見物です!. 以上。 sl 冬の湿原号 でした。
釧網本線は釧路と網走を結ぶ166.2kmの路線で、「sl冬の湿原号」は通常は釧路駅から標茶駅までの45kmを1時間20分かけて走りますが、年に数回ほどjr北海道のc11型二両による重連運転で川湯温泉駅まで延長されます。 釧路駅 始発の釧路駅のホームに入ってきた ところを乗客の皆さんが来る前に 撮りました。 このときは最後部に緩急車が接続され ました。 SL冬の湿原号では、緩急車の車内に ガイドがおり釧路湿原のことについて 解説をしてくれます。 sl冬の湿原号は白煙を吐きながら東釧路方面に走り去っていきました。 この後、我々は次の撮影スポットへ急いで走り出しました。せっかく釧路まで来たのですから、釧路湿原をslが走る様子も撮ってみたいと思ったのです。 いざ、北の大地へ! 今回の舞台は、jr北海道の釧網本線、釧路駅~標茶(しべちゃ)駅間を運行している『sl 冬の湿原号』。 その名の通り、毎年1月下旬~2月下旬の厳寒期にのみ運転する季節列車です。slファンの筆者としては、乗るのはもちろん、外からもその雄姿を撮影したい!ということで、一日目は撮り鉄、二日目は乗り鉄というス 釧路駅 始発の釧路駅のホームに入ってきた ところを乗客の皆さんが来る前に 撮りました。 このときは最後部に緩急車が接続され ました。 SL冬の湿原号では、緩急車の車内に ガイドがおり釧路湿原のことについて 解説をしてくれます。
続いてはここから車で2~3分で行ける場所にある「大きな沼」を見に行きます。 シラルトロ沼 また、冬になると「sl冬の湿原号」もここを通ります。 鉄道がお好きな方は是非撮影に挑んでみてはどうでしょうか? →サルボ展望台の地図を見る. 1月下旬から3月上旬にかけて釧網本線を走るsl冬の湿原号は、鉄道ファンにはあまりにも有名な列車なのですでにご存じの方も多いかと思います。
釧路駅から標茶駅まで、約1時間30分をslで満喫するのはどうでしょうか。 釧網線では冬季限定で「sl冬の湿原号」が運行されています。 車内アナウンスによるガイドや、乗車記念品の車内販売もあります。 釧路駅:特別列車で旅に彩りを. 釧路駅:特別列車で旅に彩りを. 雪の中をSL湿原号がJR釧路駅からJR標茶駅までの往復 (所要時間1時間15分) SL冬の湿原号が茅沼駅のホームへ : 可愛い駅舎の標茶駅 この期間は釧路駅間の折り返し運転で復路の機関車は標茶に転車台がなくなったため、後ろ向き運転になる。 さて、間もなくslが釧路駅を発車する時刻です。 発車したと思われるslの汽笛が聞こえてきました。やはりこの待つ時間がワクワクします。 まずはコンデジで. 朝宿泊ホテル集合、車で移動、鶴居村等でタンチョウの撮影をします。 塘路駅周辺で出発するsl湿原号を撮影。 撮影ポイントへはsl通過1時間前くらいに到着予定。 (*sl湿原号の撮影地は変更可能です。) 14時に宿泊ホテル等で解散です。 釧路駅から標茶駅まで、約1時間30分をslで満喫するのはどうでしょうか。 釧網線では冬季限定で「sl冬の湿原号」が運行されています。 車内アナウンスによるガイドや、乗車記念品の車内販売もあります。 ここでフルサイズに持ち替えて連続撮影 .